子どもにとっての“はたらく”とは? ~ミニ・ミュンヘンプロジェクトから考える、子どもの自発性と育み方(1/25)

複雑化した社会の中で子育てや子どもの育ちは孤立し、ストレスや悩みを抱えやすくなっています。さまざまなテーマで子どもに関わる人たちが集まり、現場での思いや工夫、苦労や課題を共有しつつ、子どもたちがいきいきと育つ「地域の未来」を話しませんか? ぜひご参加をお待ちしています。

今回のテーマは「子どもの自発性」。子どものまちプロジェクト(ミニ・ミュンヘンプロジェクト)を通して「子どもの自発性」を育む取り組みが全国的に行われています。今回、秋田県羽後町にてその取組を体験された鈴木順子さんにゲストとしてお越しいただきます。秋田県での実践例のご報告をいただき、三田で「子供の自発性」を高めるためにできる工夫を考えたいと思います
*ミニミュンヘンプロジェクトを深める会ではありません。


[日時] 2020年1月25日(土) 14:00-16:30
[場所] さんだ市民センター 
   *三田市三田町22-19
   *JR三田駅徒歩15分。無料駐車場あり
[参加費] 500円
[対象] 子ども支援に関わっている人、テーマに関心がある人なら誰でも気軽にどうぞ
[申し込み] メールまたはFAXで以下3点をご記入の上お申し込みください
mail: info@batotsunagari.net
fax: 079-553-2522
項目: お名前、連絡先、話したいこと・聞きたいこと

[お問い合わせ]
NPO法人場とつながりの研究センター(大島)
tel: 079-553-2521 / 090-6505-1935
email: info@batotsunagari.net

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