まちの読書会vol.26『脳が壊れた』

著者が41歳のときに脳梗塞で倒れたときの闘病ルポ。脳梗塞の結果として「脳が壊れた」状態は先天的・後天的な要因で同じく脳にトラブルを抱えた精神障害者や発達障害者、貧困と孤独の中で多大なストレスに晒され続ける人と似たような感覚ではないか-。脳と社会の関係について考えてみませんか?

- 日 時 2016年11月12日(土)15:00-17:00
- 場 所 場とつながりの研究センター ほんまち事務所
- 対 象 どなたでもお気軽にご参加ください。先着10名
- 参加費 500円(お茶菓子つき) 各自書籍をご準備いただき、事前に一読してきて下さい。
-申込方法 ①お名前、②ご連絡先、をFAX/Email/TEL にて、11月11日(金)までにお申込ください

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