その「話し合い」うまくいってる?~参加者の行動が変わる、「対話の場づくり」コツ~(2/16)

誰かにお任せ主義、右に同じの繰り返し、毎度変わらぬ結論、決まったことが行動に結びつかない…
いろんな人が集まる「話し合い」の機会を、もっとアイデアやアクションが生まれる場にしていきたい! そんなグループに変えていきたい!! そうお考えのみなさんと一緒に考える「対話の場づくりのコツ」。
小さな思いを集めてカタチにつなげる対話の場の作り方をお伝えします!

日 時:2019年2月16日(土) 13:30~16:30
場 所:こうべまちづくり会館 3F多目的室
定 員:30名(先着順)*事前申し込みをお願いします
参加費:500円 
*場づくりの「コツ」がまるっと盛り込まれたハンドブックを全員にプレゼント!!
*チラシはこちらからダウンロードできます



こんな人にオススメ!

・さまざまな立場の人が参加する「場づくり」に関心ある方、既に実践されている方
・社会課題や困りごとに気づいて仲間を集めたい方
・「話し合いワークショップ」をそもそも見直したい方
・企画を作ろうとしてもなかなか一歩目が踏み出せない方
・日常の会議からタウンミーティングまで、前向きで楽しく、
わくわくのタネが生まれる場にしたいとお考えの方
・地域貢献に関心のある高校生や大学生、教職員の方 など

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ゲスト 天野浩史さん

NPO法人静岡フューチャーセンターサポートネットESUNE 代表理事

1991年愛知県生まれ。静岡大学理学部物理学科在学時に棚田の保全活動に関わると共に、大学と地域をつなぐ場として「静大フューチャーセンター」を設立。
大学卒業後、民間企業にて営業・事業企画に従事。市民の対話の場を増やし、社会課題解決の促進を目指し、2016年に「NPO法人静岡フューチャーセンター・サポートネットESUNE」を設立し代表理事に就任。各地で運営されるフューチャーセンターや市民プロジェクトの支援、組織づくり支援、企業、行政、NPO、大学と連携した対話の場づくりの企画・運営・研修を行っている。


「自分ごと」に思えば、小さな一歩目が踏み出せる

私たちの周りには「いろんな人」がいます。それぞれに異なる背景や体験をもつ「履歴の異なる人」たちと、協力関係を築き、仲間が集まり行動へとつながる「話し合い」はどうすればできるのでしょうか? 「楽しかった」で終わらず、次のアクションが生まれる「話し合い」は、どうすればできるのでしょうか?
小さな一歩目が踏み出せる「対話の場」をゼロから作る方法を、注目の場づくり実践家・天野浩史さんと共に考えませんか? 当団体と天野さんがこれまで培ってきたノウハウを一挙に大公開! 書き込み式のワークブックにまとめました。ご参加をお待ちしております!

*お申込みはメール・FAXにて
・お名前
・所属団体(あれば)
・住所
・TEL
・FAX
・Email
・講座で聞きたいこと
・懇親会参加の有無

お申し込み・お問合せ: NPO法人場とつながりの研究センター(担当:大島)
電話:079-553-2521 / 090-6505-1935  FAX:079-553-2522 Email: info@batotsunagari.net

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