「保育園義務教育化」は少子化解消に貢献するというよりも社会全体の「レベル」をあげることにつながる。同時に、育児の孤立化を防ぐ。子育て支援に予算を割くことは経済成長にもつながる-。
予算が、というけれど私たち一人ひとりの立場ではどんなことができるのかを考えてみたいと思います。
-日時 2016年 1月9日 (土) 15:00~17:00
-場所 場とつながりの研究センター ほんまち事務所
-対象 どなたでもお気軽にご参加ください。先着10名
-参加費 500円(お茶菓子つき)
※各自書籍をご準備いただき、事前に一読してきて下さい。
-申込方法 ①お名前、②ご連絡先、をFAX/Email/TELにて、1月8日(金)までにお申込ください。
*書籍情報
著 者: 古市憲寿
出版社: 小学館
出版年: 2015年7月
価 格: 1000円
ISBN-10: 4334727891