助成金は単なる「寄付金」ではありません。
企画、そして、その先にあるビジョンがあってこそ申請が可能となるものです。
また、団体の思いと助成団体の思いとがマッチしているかどうかも大事な視点です。
そのきっかけづくりのお手伝い・相談対応ができますので、気軽にお問い合わせください。
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(1)平成26年度 一般財団法人日本おもちゃ図書館財団 助成金【8月15日締切】
対象団体
1.障害児を中心に利用され、広く地域に開放されており、また、その運営主体はボランティアが中核となっている
「おもちゃ図書館」であること。
2.原則として既設の「おもちゃ図書館」であること。
ただし、当該年度に開設を準備している「おもちゃ図書館」にあっては、
地域の社会福祉協議会の推薦があれば対象となることが出来る。
3.利用者に無料で利用されていることが原則となっている「おもちゃ図書館」であること。
助成金額: 1館につき30万円限度もしくは1件5万円
公募期間: 2014/08/15(金)
問合せ先:
(一財)日本おもちゃ図書館財団
http://www.toylib.or.jp/
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(2)神戸やまぶき財団 助成金支給事業【8月15日締切】
対象団体
兵庫県内に居所のある、社会福祉関連施設(社会福祉法人・医療法人・特定非営利活動法人・任意団体等)であり、
1.障がい者および要保護児童の教育、自立支援、生活援助等のサポートを行う施設・団体等
2.障がい者および要保護児童が高等教育および専門知識・技術等を修得しようとする活動を支援する施設・団体等
3.難病の小児患者およびその家族を、サポートする団体、医療従事機関等
助成金額: 上限:100~300万円
公募期間: 2014/08/15(金)
問合せ先:
(公財)神戸やまぶき財団
http://www.kobe-yamabuki.or.jp/service.html
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(3)【NEW!!】復興庁「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2014【8月20日締切】
復興庁が平成25 年12 月に設立した「新しい東北」官民連携推進協議会では、被災地の産業復興に向けた地域産業の創出の機運醸成を図ることを目的に、復興庁からの委託事業として「新しい東北」復興ビジネスコンテストを開催することとしました。被災地における地域産業の復興や地域振興に資する事業(又は事業計画)を募集いたしますので、是非ご応募ください。
■助成対象団体
被災地において、地域産業の復興や地域振興に資する事業を展開している、又はこれから取り組もうとしている方が応募できます。団体・個人いずれでの応募も可能ですが、暴力団等の反社会的勢力からの応募は受け付けません。
■助成対象事業
○水産業(加工業を含む)
・6次産業化に向けた新商品開発、販路開拓 等
○農林畜産業(加工業を含む)
・6次産業化に向けた新商品開発、販路開拓 等
○製造業(食品加工業を除く)
・新技術等を活用した事業
・地域産業に波及効果を生む事業 等
○商業・観光・サービス業等
・被災地の資源を活用する事業
・地域経済に波及効果を生む事業 等
○その他(エネルギー、ソーシャルビジネス等)
・被災地の人的資源を活用する事業
・全国に先駆けた先進的モデルとなる事業 等
■支援内容
表彰は、大賞・優秀賞等を予定しています。
受賞された方には、以下の特典があります。
①経済団体、金融機関、地方公共団体、大学、NPO等の多くの会員が集まる「新しい東北」官民連携推進協議会交流会において、ご自身の事業内容をアピールする場をご用意します。また、事業内容によっては試食会等のブース出展等も検討させていただきます。会場までの交通費やブース設営等の経費は事務局にて負担します。
②事業内容(又は計画内容)について、その分野の専門家等より派遣指導等を受けられる機会を提供します。
③希望される場合は、上記①とは別に、金融機関等をメンバーとする「新しい東北」官民連携推進協議会・復興金融ネットワーク(投融資促進分科会)の場で、事業内容(又は計画内容)についてプレゼンテーションする機会を提供します。
【応募特典】
応募された方には、以下の特典があります。
①第1次審査を通過された方には、第2次審査(プレゼンテーション審査)の場で、金融機関やその分野の専門家からアドバイスを受けることができます。
②第1次審査を通過された方が希望される場合は、上記①とは別に、「新しい東北」官民連携推進協議会・復興金融ネットワーク(投融資促進分科会)に、応募された事業内容(又は計画内容)を提供します。
③応募者の皆様には、「新しい東北」官民連携推進協議会が主催するセミナー等をご案内します。
■申請方法
様式「提出書類①」「提出書類②」に記載事項を記入し、ファイル名をそれぞれ「ビジネスコンテスト①(分類・応募者名)」「ビジネスコンテスト②(分類・応募者名)」としてメールに添付し、メールの件名を「ビジネスコンテスト(分類・応募者名)」と記載して、上記提出先のメールアドレスへ送信してください。
なお、「提出書類②」については、様式中の記載事項が含まれる事業計画であれば、別の様式で作成されたものでも構いません。
事務局はメールを受信した後に、応募いただいたメールアドレスに返信メールを送信しますので、必ず返信メールを確認してください。
以下のURLからダウンロードしてください。
http://www.newtohoku.org/bcontest/
■応募締切
2014年8月20日(水)17:00必着
問合せ先 団体名:「新しい東北」官民連携推進協議会・復興金融ネットワーク(投融資促進分科会)事務局(みずほ総合研究所 社会・公共アドバイザリー部) 担当:吉田、三浦
住 所:〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-2-1
TEL:03-3591-8798(平日9 時30 分-17 時30 分) FAX :03-3591-8777
メール:nt-bcontest@mizuho-ri.co.jp
リンク 助成団体のホームページ
http://www.reconstruction.go.jp/
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(4)公益財団法人 イオン環境財団第24回環境活動助成【8月20日】
イオンは、平和の追求・人間尊重・地域に貢献という基本理念にもとづき、植樹活動や資源の再利用・リサイクル・ゴミ処理問題に取り組んでまいりました。こうした状況を踏まえ、地球環境を守るための諸活動を自ら展開するとともに、同じ志を持つ各団体への支援・助成の実施を目的とし、1990年、財団法人イオン環境財団を設立いたしました。
■助成対象団体
1.申請団体所属の窓口担当者が、日本に在住する団体であること。海外の団体の場合、その団体の構成員が日本に在住し、連絡が可能なこと。
2.日本円での送金を受領できる助成団体名義の「ゆうちょ銀行」の口座を有する団体であること。
■助成対象事業
基本テーマ 「生物多様性の保全と持続可能な利用のために」
活動分野:
A.植樹
B.森林整備
C.砂漠化防止
D.里地・里山・里海の保全
E.湖沼・河川の浄化
F.野生生物の保護
G.絶滅危惧生物の保護
開発途上国および日本国内で、活動分野に該当する事業にて、フィールドワークを伴う活動を行っている団体
助成できない団体及び事業
1.他への助成事業を実施している団体
2.国からの補助金が5割以上の団体
3.株式会社等の営利団体
4.普及・啓蒙のためのセミナー開催、関連書籍の出版、報告書の作成等の事業
■助成件数及び金額
総額1億円
■対象となる事業の実施期間
2015年4月1日~2016年3月31日
上記期間を超える活動は改めて翌年申請していただきます。
■申請方法
①公益財団法人イオン環境財団ホームページにて申請必要事項を日本語で登録し、その他指定の必要書類は下記住所までご送付下さい。
※ホームページでの登録のない書類は受け取りできません。また、書類の持ち込みに対する受け取りはできません。
②申請登録はホームページからパソコンによる入力のみとなります。
③推薦状は対象分野の有識者1名(申請団体の構成員及び利害関係者は不可)の推薦が必要です。
※これまでの不可例(申請団体の理事、申請団体が所属している大学の学長など)
■応募締切
2014年8月20日(水) 必着
団体名:公益財団法人 イオン環境財団 樋口勲・西條治子
住 所:〒261-8515 千葉市美浜区中瀬1丁目5番地1
電 話:043-212-6022 ファクス:043-212-6815
メール:ef@aeon.info
http://www.aeon.info/ef
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(5)女性人権活動奨励賞「やよりジャーナリスト賞」【8月24日締切】
松井やよりさんの遺志と基金とによる「女性人権活動奨励賞(やより賞)」の活動は、2005年からスタートしています。
松井さんは、国際的な視野を持ち、あくまでも女性や弱者の側に立つジャーナリストとして生涯を貫きました。彼女はこの奨励賞をとおし、厳しい状況の中で自らの意志を貫こうとしている女性たちや、自分の道を求めつつある女性たちを励ましたいと願っていました。
一人でも多くの方々が、愛情と期待をこめた彼女の呼びかけに応えてくださるよう希望いたします。
■助成対象団体
日本を含む世界の女性たちが置かれている状況に光を当て、性差別や不平等をなくすための活動を、ジェンダーの視点に立って生き生きと発信する女性ジャーナリスト、アーティスト(あるいはその集団)がやよりジャーナリスト賞の対象です。
■助成対象事業
日本語圏に向けて積極的に発信していく意志を条件とし、言語表現は日本語のみを対象とします。
高い評価が確立している実績よりも、今後の活躍の可能性に強く注目します。
映像、著作・印刷物等、表現ジャンルは問いませんが、実績作品を提出していただきます。
■助成件数及び金額
1名または複数名が選ばれ、奨励賞と奨励金総額50万円が贈られます。
■申請方法
応募用紙を下記URLからダウンロード
http://www.wfphr.org/yayori/award/journalist.html
自薦、他薦を問いません。推薦書類と参考資料を全て日本語でご提出いただきます。提出物の返却には応じられませんのでご注意ください。
■応募締切
2014年8月24日(日)
問合せ先:女性人権活動奨励事業事務局 NPO法人 女たちの戦争と平和人権基金内
住 所:〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 AVACOビル2F
電 話:03-3202-4633 ファクス:03-3202-4634
メール:yayori-award@wfphr.org
http://www.wfphr.org/yayori/index.html
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(6)【NEW!!】平成26年度被災地復興助成【8月28日締切】
公益財団法人木口福祉財団は、市民参加型福祉の促進と地域振興をはかり、障がい者等の社会的に弱い立場におかれている方々にやさしく明るく住みやすい地域社会の創造に資することを目的としています。
そして、この「被災地復興助成」は日本国内の自然災害等で甚大な被害を受けた被災地における障害者等の生活そして地域福祉復仇・復興を支援する様々なボランティア活動や福祉活動を助成するプログラムです。
■助成対象団体
福祉活動やボランティア活動等に取り組む団体・グループで、法人格の有無は問いませんが 個人でのお申し込みはできません。
■助成対象事業
東日本大震災で、被災された障がい者等の社会的に弱い立場におかれている方々の生活復興支援を目的とするボランティア・市民活動で、東日本大震災被災地における活動はもとより、被災地以外の日本国内を拠点に被災者の方々を支援する活動も対象となります。ただし、営利目的の事業は対象になりません。
■助成件数及び金額
総額:1,200万円
申込事業実施に必要な費用全般 1件あたりの上限100万円
■応募方法
当財団指定の書式で郵送またはメール便でお申込みください。(締切日必着)
FAXやEメールでのお申し込みはできません。また直接の持ち込みもお受けできません。
資料請求においては、資料請求者の ①住所 ②氏名 ③電話番号 ④メールアドレス ⑤所属団体を明記の上FAXまたはEメールでご請求ください。関係資料を無料でお送りいたします。
■応募締切
2014年8月28日(木)必着
団体名:公益財団法人 木口福祉財団
住 所:〒659-0051 兵庫県芦屋市呉川町14番10号
電 話:0797-21-5150 ファクス:0797-35-5261
メール:josei@kiguchi.or.jp
http://kiguchi.or.jp/
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(7)大阪ガスグループ福祉財団高齢者福祉助成【8月29日締切】
活力あふれる長寿社会を実現するため、高齢者を対象にした福祉活動や高齢者の社会参加を支援する活動など、「高齢社会における地域福祉づくり活動」に対して助成する。
■助成対象団体
現場で汗を流して活動されている団体(法人格の有無は問いません)・ボランティア等の先駆的・継続的な活動を歓迎します。新規事業を開始される活動も歓迎します。
<例>
・高齢者ご自身が積極的に地域との関わりを持つ活動(概ね60才以上を対象)
・高齢者の社会参加やいきがい作りを支援する活動
・高齢者の日常生活や自立を支援する活動
・高齢者を支えるための地域作り、街作りのための活動 など
■助成対象事業
高齢者を対象とする地域福祉活動や高齢者自身の社会参加活動あるいはそれを支援する活動等で、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、京都市、大阪市、堺市、神戸市の社会福祉協議会の推薦を受けた活動。
■助成件数及び金額
総額 1250万円
1件(団体)当り助成(限度額) 25万円
■対象となる事業の実施期間
原則として、平成27年4月~平成28年2月末まで
■申請方法
所定の申込書に必要事項を記入・押印の上、添付書類(形式不問)とともに滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、京都市、大阪市、堺市、神戸市の社会福祉協議会へ提出してください。ご提出いただいた書類等は返却できませんので、予めご了承ください。
応募用紙を下記URLからダウンロード
(word形式)
https://www.osakagas.co.jp/company/efforts/fukushi/jyosei/images/H26_fukushi.doc
(pdf形式)
https://www.osakagas.co.jp/company/efforts/fukushi/jyosei/images/H26_fukushi.pdf
■応募締切
2014年8月29日(金)必着
(各申請先社会福祉協議会へ必着のこと)
団体名:公益財団法人 大阪ガスグループ福祉財団
住 所:〒541-0046 大阪市中央区平野町四丁目1-2
電 話:06-6205-4686 ファクス:06-6203-1028
メール:og-hukushi@osakagas.co.jp
http://www.osakagas.co.jp/index.html
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(8)【NEW!!】チャリティプレート助成金【8月31日締切】
当会は、障害者の社会的自立思想を普及し、障害者の福祉の向上をはかることを目的として、昭和39年2月に創立された民間の福祉団体です。 主な事業は、日本で初のコンピュータを主に指導する(財)障害者職能訓練センターや、全国の小規模作業所への援助などを行っております。
本会は、創立以来公的な援助を受けず事業資金を全国の会員の皆様からのご寄付で事業をすすめております。
■助成対象団体
以下の条件を満たすものを選考の対象とする。
1)団体またはグループであること
○法人である必要はない。
○社会福祉法人および財団法人は特別の理由がない限り選考の対象としない。
2)アクティビティ・センター(自立生活センター、グループホームなど) または、小規模作業所であること。
■助成対象条件
助成の対象となりうる条件は以下の通りとする。
1)対象者
○設立日時 助成年度の前年の4月1日までに設立されていること。 したがって、将来設計のみに対する助成は行わない。
○人員構成
イ、職員について 人数および雇用上身分・地位については問わない。
ロ、在籍する障害者について(職員を除く) 全体で5名をこえること。
○財政状態
イ、総予算が年間1500万円をこえないこと。
ロ、事業収入が500万円をこえないこと。
ハ、総予算額の内公費助成額が75%をこえないこと。
○作業活動
イ、週1回または、それ以上開設されていること。
ロ、授産活動を行っているか否かは問わない。
ハ、将来の見通しが立っていること。
2)申請物件 使用目的および緊急性が明確であることを重視し、以下の条件による 。
○設備・備品・車両
○できるだけ1種類とする。
○物件の使用主体が職員であってはならない。ただし介助はこの限りではない。
○操作に特別の技術・知識を要する物件については、その指導を行う指導員が確保されていることを条件とする。
■助成件数及び金額
1件当たり50万円を上限とする。
■申請方法
下記問合せ先へ申込み
■応募締切
2014年8月31日(日)必着
問合せ先:特定非営利活動法人 日本チャリティプレート協会
住 所:〒166-0012 東京都杉並区和田1-5-18 アテナビル2F
電 話:03-3381-4071 ファクス:03-3381-2289
http://www.jcpa.net/jcpa/
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(9)日本女性学習財団賞【8月31日締切】
男女共同参画社会実現のために、社会・地域・家庭の中でさまざまな困難や課題を乗り越えてきた過程をふり返った実践・研究レポートを募集します。
■助成対象団体
趣旨に関心をもつ個人及びグループ(性別・国籍を問わず)
未発表のものに限ります。グループによる共同執筆可。
■助成対象事業
レポートの内容は、社会教育・生涯学習活動、女性運動、NPOおよびNGO活動、地域活動、家庭生活、職業生活、震災経験や復興に向けた営みなど、はば広い領域を対象とします。
(1)未発表のものであること
(2)使用言語は日本語であること
(3)レポート字数 8,000~20,000字(年表、図表、見出し、小見出しを含める。)
パソコン(ワープロ)・・・ A4判用紙・横書 1ページ40字×30行
手書き・・・・・・・・・400字詰原稿用紙に黒インクまたは黒ボールペンを用い楷書で書くこと。
(4)本文と別に目次をつけること。
(5)他の著書・論文・HP等引用した場合は出典、参考文献がある場合は書名・著者
名・出版社名・刊行年・参考ページを明記すること。
(6)所定の応募用紙に必要事項を記入し、同封すること。
※応募用紙は財団に請求。財団HPからのダウンロードも可。
○応募レポートは返却しない。(必要があれば各自コピーをとること。)
○受賞レポートの著作権は本財団に帰属する。
○レポートは公開を前提とし、個人情報の保護には十分配慮する。
〇受賞者氏名・所属・住所の一部(都道府県まで)は公表する。
■助成件数及び金額
日本女性学習財団賞
大賞 1篇 副賞 20万円
奨励賞 2篇 副賞各 5万円
※特に選考委員から推薦があった場合、選考委員特別賞(副賞1万円)を設けることもある。
※該当作のない場合もある。
■申請方法
応募用紙を下記URLからダウンロード
http://www.jawe2011.jp/nii_awards/index.html#bosyu2014
郵送またはEメール添付ファイル ※ファックスでの応募は受付けない。
■応募説明会
本事業趣旨への理解を深め、広く応募を促すため、応募に関する説明し・質疑応答の場を設ける。
日 時 2013年6月5日(木)13:30-15:00
会 場 日本女子会館5階スペースWe learn
定 員 20人
資料代 1,000円(受賞レポート集)
当日の内容は財団HPに掲載する。
■応募締切
2014年8月31日(日) 当日消印有効
問合せ先 団体名:公益財団法人日本女性学習財団 日本女性学習財団賞係
住 所:〒105-0011 東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館5階
メール:jawe@nifty.com
リンク 助成団体のホームページ
http://www.jawe2011.jp/
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(10)平成27年度 NFD one leaf fund【8月31日締切】
里山をはじめとする日本の自然環境及び景観の保全につながる公益的な活動に対する援助。一枚の葉でも大切に保護していくような地道な活動へ援助したいという気持ちを込めて
「NFD one leaf fund」と名づけている。
対象団体
対象事業を行う団体もしくは個人(会員の方も含め広く一般の方)
対象事業
(1)植物保護活動 (2)自然保護・環境保全の調査・研究 (3)花や植物を通じた環境福祉活動
助成金額
1件あたり80万円を限度(平成27年度助成金総額:300万円)
助成期間
平成27年4月~平成28年3月に実施を予定しているもの。
公募期間:
8月31日(日)
【問合せ先】
(公社)日本フラワーデザイナー協会
http://www.nfd.or.jp/activity/nfd-one-leaf-fund
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(11)ひょうご安全の日推進事業【9月5日締切】
1.17は忘れない。震災の教訓を発信する事業を応援します。
平成26年度は、震災20年の節目を迎えるにあたり、-1.17は忘れない-『伝える』『備える』『活かす』を基本コンセプトに、県民グループ、地域団体、女性団体、NPO、青少年、学生グループなど各界各層が自主的、主体的に行う事業を支援するため、「ひょうご安全の日推進事業(助成制度)」を拡充します。
地域・全県事業【従来分】
1.対象となる団体
団体規約等を有し、事業責任者、会計責任者等を明確にしている団体(NPO、自主防災組織、実行委員会、学生グループなど)
※行政機関(国、県、市町)のみで構成する団体、反社会活動を行う団体又はその構成員が事業の企画運営に関わる団体、単独の民間企業は対象となりません。
2.対象となる事業
①震災で学んだ教訓の継承と発信
震災教訓集・ハンドブックの作成、住宅の耐震化・家具の転倒防止普及講座、安全・安心をテーマとしたシンポジウム など
②災害への備えや対応についての実践や発信
東南海・南海地震などの巨大地震・津波等に備える防災訓練、まちの安全・安心マップづくり、コミュニティレベルの避難訓練など
③復興の過程で積み上げた経験の継承と発信
復興まちづくりワークショップ、わがまち復興の歩みの作成、地域団体によるフェニックス共済加入キャンペーン など
④犠牲者の追悼、震災の振り返り
追悼音楽・演劇会、震災映像上映会、写真・絵画展、震災時のまちの様子や生活を語り継ぐ講座、震災モニュメントウォーク など
⑤震災以降の災害を踏まえた教訓の共有と発信
国内外の被災者支援活動報告会、国内外の被災地復興合同シンポジウム、災害ボランティア交流会、震災語り部交流会 など
【重点推奨事業】
次なる災害に確実に活かす実践的な取り組み
◎住宅の耐震化に係る啓発
◎室内安全対策(家具の転倒防止)の実施
○地域・学校における防災学習の推進(地域と学校の連携)
○実践的な防災訓練の実施
◎“みんなで逃げよう”減災防災運動
○東日本大震災被災地との交流事業(支援報告など)
◎家庭における備蓄の促進
※ひょうご安全の日県民推進会議では、県民総参加『減災』キャンペーンを実施しています。
(上記◎ 耐震化、室内安全、避難、備蓄は重点目標)
3.助成金の額
地域事業: 2~50万円(対象経費の概ね1/2以内)
全県事業: 5~100万円(対象経費の概ね1/2以内)
※ひょうご防災特別推進員を活用した事業には派遣に要した経費を加算助成(上限5万円)
問い合わせ
ひょうご安全の日推進県民会議事務局
〒650-8567 神戸市中央区下山手通5-10-1 兵庫県復興支援課内
TEL: 078-362-9984
http://www.19950117hyogo.jp/calendar/
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(12)【NEW!!】住友生命保険相互会社/第8回「未来を強くする子育てプロジェクト」【9月9日締切】
より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。
■助成対象団体
より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いません)を対象とします。
※東日本大震災の被災者の支援、復興のために子育て支援活動を行う個人・団体も募集します。
■募集規定
①子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。
②活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。
③活動の公表を了承していただける個人・団体であること。
④日本国内で活動している個人・団体であること。
⑤震災復興応援特別賞の対象については、東日本大震災の被災者の支援、復興のために子育て支援活動を行う個人・団体であること。
■助成件数及び金額
◎文部科学大臣賞/表彰状 ※未来大賞の1組に授与
◎厚生労働大臣賞/表彰状 ※未来大賞の1組に授与
◎未来大賞/表彰状、副賞100万円 ※2組程度
◎未来賞/表彰状、副賞50万円 ※10組程度
◎震災復興応援特別賞/表彰状、副賞50万円 ※3組程度
■申請方法
応募用紙を下記URLからダウンロード
【word形式】
http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/child/data/oubo2014.doc
【pdf形式】
http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/child/data/oubo2014.pdf
■応募締切
2014年9月9日(火)必着
団体名:「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局W係
住 所:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル
電 話:03-3265-2283(平日10:00~17:30)
http://www.sumitomolife.co.jp/index.html
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(13)【NEW!!】2014年 『第6回 夢屋基金』【9月10日締切】
夢コーポレーショングループからの寄付を生かし、活力あふれ豊かな未来のため、子ども健全育成、環境保全、災害救援、発展途上国支援の分野で、さまざまな公益活動を支援し、公益の増進に寄与することを目的とする。
■助成対象団体・事業
日本全国において実施される事業で、以下の用件をすべて満たしたもの。
1.上記の目的を達成しようとする事業であること
2.法人格取得後1年以上の活動実績を有する団体が行う事業であること
3.他の助成金や補助金を得ていない事業であること
4.営利を目的としない事業であること
※助成が決定した場合、実施する事業に関する広報物(チラシ・パンフレット・ホームページ等)には、「公益財団法人公益推進協会 夢屋基金による助成事業」であることを必ず明記してください。公表のない場合は返還を求めることもあります。
■助成件数及び金額
10件程度
助成金額:一件あたりの助成金上限は原則として50万円以内
※パソコン・カメラ等の耐久消費財や30万円以上の物品の購入、常勤スタッフの人件費等の経常的経費は対象となりません。なお、補助率等の制限はありません。
■対象となる事業の実施期間
単年度(2014年11月から2015年10月までの間に行われる事業が対象)
■申請方法
・以下のリンクから応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入してください。
・必要事項を記入後、応募用紙、前年度の決算書(貸借対照表と収支計算書等)、事業報告書、履歴事項証明の写しを郵送またはをEmailに添付して info@iva.jp へ送信して下さい。
※件名を【夢屋基金-申請】として下さい。
・その際、活動や会員等を写した写真を最低1枚は提出してください。また、可能であれば活動状況のわかる資料(チラシ、画像資料など)も併せてお送りください。
>> 応募用紙(Word形式)のダウンロードはこちら
http://iva.sakura.ne.jp/iva/kosuikyo/yumeya_sougou_3.doc
>> 応募用紙(PDF形式)のダウンロードはこちら
http://iva.sakura.ne.jp/iva/kosuikyo/yumeya_sougou_3.pdf
■応募締切
2014年9月10日(水)当日消印有効
問合せ先 団体名:公益財団法人 公益推進協会 助成担当 高野宛
住 所:〒105-0004 東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階
電 話:03-5425-4201 FAX:03-5405-1814
メール:info@kosuikyo.com
なお、問い合せの対応時間は平日の10:00~18:00までとします。
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(14)公益財団法人かめのり財団【9月12日締切】
日本とアジア・オセアニアの若い世代を中心とした相互理解・相互交流の促進や人材育成に草の根で貢献し、今後の活動が期待される個人または団体を顕彰します。
■助成対象団体
①NPO(非営利団体)、ボランティアグループ、個人であること
②5年以上の活動歴があること
個人、ボランティアグループや任意団体として活動を始め、その後、法人格を取った団体は、事業内容が同等であれば法人格前からの活動も活動歴とする
③日本とアジア・オセアニアの架け橋となる活動を目的としていること
④過去5年間、かめのり賞の表彰を受けていないこと(第3回~第7回表彰者は応募不可)
■助成対象活動
日本とアジア・オセアニアの若い世代を中心とした次のような活動
①国際交流・協力にかかわる活動
②多文化共生にかかわる活動
③国際貢献に携わる人材を育成する活動
対象となるか判断が難しい場合には、事務局にお問い合わせください。なお、過去の表彰者やその活動内容は、ホームページでご覧いただけます。
■選考基準
次の点を総合的に評価します。
①これまでの活動における貢献度
②活動の継続性や自主性、独自性
③他団体との有機的な連携や協働、地域との結びつき
④今後の活動への期待と将来の活動の可能性さらに、特に次の2点について焦点をあてている場合は加点要素となります。
⑤アジアの国、地域、人々を中心とした活動展開
⑥若い世代の相互交流や人材育成
・相互交流については、応募団体/個人または応募団体を構成している人々(会員やボランティア)と支援先(サポートされる側)との直接交流を重視
・人材育成については、次の社会づくりに貢献できる人材育成を行っていることを重視
■助成件数及び金額
10件までに、正賞の記念の楯および副賞として50万円の活動奨励金を贈呈
■申請方法
次の応募書類を財団まで郵便等で、お送りください。
1.所定の応募用紙(全9ページ)
2.所定の推薦書(活動にかかわるもしくは活動をよく知る第三者からの推薦書を必ず提出のこと)
3.組織・活動の内容を記したパンフレットなど
4.最新の事業計画書、予算書および過去2年間(可能な範囲で)の事業報告書、決算書またはこれらの内容を記したもの
5.活動報告書やアンケート結果など活動成果のわかるもの(可能な範囲で)
6.今年度以降、特に予定している新規事業があればその内容を記したもの
*応募書類受付後、9月末までに受領確認をメールまたはハガキでご連絡します。
*応募書類は返却しませんのでご了承ください。
申請書のダウンロードはこちらから
http://www.kamenori.jp/kamenorishou.html
■応募締切
2014年9月12日(金) 必着
団体名:かめのり財団「かめのり賞」係
住 所:〒102-0083 東京都千代田区麹町5-5 共立麹町ビル103号室
電 話:03-3234-1694 ファクス:03-3234-1603
メール: info@kamenori.jp
http://www.kamenori.jp/
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(15)PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY 第18回ボランティアスピリット賞【9月12日締切】
ボランティアをする皆さんに「ありがとう」を贈ります。あなたのボランティア活動を聞かせてください。
PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITYボランティア・スピリット賞は、ボランティア活動の表彰・仲間との交流・情報の発信の3つの柱で中学生・高校生が行っているボランティア・スピリットを応援します。
■応募対象
◇ボランティア活動をしている個人またはグループが応募できます。
◇応募者の年齢が、応募締切時(2014年9月12日)に12歳以上18歳以下であること。
◇受賞歴にかかわらずに何度でも応募できます。
■応募内容
あなたが取り組んでいるボランティア活動について、聞かせてください。
ボランティア活動に参加して、学んだこと、感じたことなどを応募用紙の項目に沿ってご記入ください。活動分野は問いません。
■対象活動期間
2013年4月以降に行われた(行われている)活動であること
■表彰
◇個人応募の場合:全員に「感謝状」と「記念品」を贈呈
※発送は11月下旬を予定しています。
◇グループ応募の場合:グループ宛てに「感謝状」と、メンバー全員に「記念品」を贈呈
※発送は11月下旬を予定しています。
・コミュニティ賞
全国より150名(グループ)
2万円のボランティア活動支援金と表彰状、銅メダル
※10月下旬に指定の連絡先に通知いたします。
また、このホームページ上でも発表いたします。
・ブロック賞
全国より40名(グループ)
5万円のボランティア活動支援金と表彰状、銀メダル
※10月下旬に指定の連絡先に通知いたします。
また、このホームページ上でも発表いたします
・SPIRIT OF COMMUNITY奨励賞
ブロック賞受賞者より8名(グループ)
10万円のボランティア活動支援金と表彰状、クリスタルトロフィー
・文部科学大臣賞
ブロック賞受賞者より2名(グループ)
10万円のボランティア活動支援金と表彰状、金メダル、クリスタルトロフィー
・米国ボランティア親善大使
ブロック賞受賞者より2名(グループ)
「全国表彰式&フォーラム」に参加されたブロック賞受賞者の皆さんに、ボランティア・スピリット賞の代表としてふさわしい人を選んでいただきます。米国ボランティア親善大使に選ばれた方は、翌年5月にアメリカ・ワシントンD.C.で開催される全米表彰式へご招待いたします。
※グループ受賞の場合は、表彰式へのご招待は代表1名とさせて頂きます。
■審査のポイント
発想力、実行力、企画力、地域貢献度、創造性、学んだこと、リーダーシップ などを総合的に審査します。
■応募方法
応募フォーム、または所定の応募用紙に必要事項をご記入のうえ、応募してください。ホームページ上にあるフォーム及び所定の応募用紙以外による応募はできません。
応募用紙を下記HPからダウンロード
http://www.vspirit.jp/apply/03.html
■応募期間
2014年9月12日(金)当日消印有効
問合せ先:ボランティア・スピリット賞事務局(応募係)
住 所:〒102-0082 東京都千代田区一番町7-1 一番町弘和ビル2F
株式会社ニューズベース内
電 話:03-5501-5364
メール:mail@vspirit.jp
http://www.vspirit.jp/index_pc.html
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(16)大和証券福祉財団/平成26年度(第21回)ボランティア活動等助成【9月15日締切】
福祉、医療分野におけるボランティア団体の活動支援やボランティア精神の普及啓発活動等を行い、誰もがいつでもボランティア活動に参加できるよう環境整備を図ることにより、福祉の向上に資することを目的として活動しています。
■助成対象団体
ボランティア活動を目的とした団体・グループ
学生・若者のボランティア活動も積極的に支援します。
(申込みに際しては、社会福祉協議会若しくは、共同募金会の推薦を必ず受けてください。)
※平成23年度(第18回)以降に当財団の助成を受けた団体・グループは、本年度の応募資格はありません。
■助成対象事業
特に在宅老人、障がい児・者、児童問題等に対するボランティア活動
■助成件数及び金額
上限額 30万円 (1団体当たり)
総額 3,500万円 (上限3,800万円)
■対象となる事業の実施期間
平成27年1月1日~平成27年12月31日の活動に対して助成
■申請方法
所定の申込書を当財団事務局宛にご郵送ください。申込書以外の資料添付は認められません。
申込書は下記URLからダウンロード
(pdf形式)http://www.daiwa-grp.jp/dsf/pdf/dsf_josei01.pdf
(word形式)http://www.daiwa-grp.jp/dsf/pdf/dsf_josei01.doc
■応募期間
2014年8月1日(金)~9月15日(月・祝)当日消印有効
問合せ先 団体名:公益財団法人 大和証券福祉財団
住 所:〒104-0031 東京都中央区京橋1-2-1 大和八重洲ビル
電 話:03-5555-4640 ファクス:03-5202-2014
http://www.daiwa-grp.jp/dsf/
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(17)【NEW!!】第7回ソーシャルビジネスプランコンペ近畿【9月16日締切】
ソーシャルビジネスプランコンペ近畿は、社会課題の解決につながるソーシャルビジネスの事業プランを応援し、サポートしていきます。当プランコンペの対象となるソーシャルビジネスとは、様々な社会に存在する課題を正当な対価を得て解決する事業であり、収入を得る経済活動と理想を実現する社会活動とを両立させ、事業を持続することが求められています。
■助成対象団体
・近畿2府5県(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、福井県)において、社会に変革をもたらすアイデアをお持ちの個人・団体・企業や、実際に事業を始めたられた個人・団体・企業等
・すべての選考スケジュールに参加可能であること
※事業主体の法人格は問いません。
特定非営利活動法人、株式会社、社団法人、財団法人、社会福祉法人、有限会社、LLP、LLC、組合、任意団体、個人などの応募が可能です。
■助成対象事業
社会をより良くするソーシャルビジネスプラン
■助成件数及び金額
グランプリ30万円・準グランプリ10万円・特別賞2本5万円
■申請方法
①ホームページの「ソーシャルビジネスプランコンペ近畿」のページから「募集要項」「申請書」をダウンロードください。
②募集要項をご確認ください。
③申請書を記入し、事業内容がわかる資料があれば添付ください。提出するプランは1プランとし、正1部、副4部(副は複写可)を郵送または持参で大阪NPOセンターまで提出してください。(クリップ留め)
■応募締切
2014年9月16日(火)17:00必着
団体名:認定NPO法人 大阪NPOセンター
住 所:〒541-0046 大阪市中央区平野町1丁目7番1号 堺筋髙橋ビル5階
電 話:06-6223-3303 FAX:06-6223-3306
リンク 助成団体のホームページ
http://www.osakanpo-center.com/
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(18)【NEW!!】現代演劇・舞踊対象公募プログラム 芸術家への直接支援(セゾン・フェロー)【9月18日締切】
セゾン文化財団は、理事長・堤清二の私財によって設立された助成型財団です。日本の現代演劇・舞踊の振興およびその国際交流の促進に寄与するため、1987年より助成活動を行っています。当財団は、以下の基本方針をもって支援活動を展開しています。
※問合せ・応募にあたっては、必ず主催者のホームページや募集要項をご確認ください。
http://www.saison.or.jp/
■助成対象事業
1.セゾン・フェロー
現代演劇・舞踊界での活躍が期待される劇作家、演出家または振付家の創造活動を支援対象としたプログラムです。フェローに選ばれると、年間の活動経費全般を対象に、その一部に対して助成金を交付します。希望者は公演稽古、ワークショップ開催の場として森下スタジオの優先貸与や情報提供が受けられます。
●助成内容:
芸術家個人が、直接かかわる舞台芸術の活動に対して助成金を交付。助成金の使途は、フェローと相談のうえ決定する。原則、下記の期間にわたって助成を行うが、継続の可否に関しては毎年見直す。(森下スタジオの使用条件については、p.16-17を参照のこと)
○ジュニア・フェロー 100万円/年 2年間継続
○シニア・フェロー 250万円~300万円 (2014年度実績)/年 3年間継続
■助成対象の実施期間
2015年4月1日より2016年3月31日までに実施される事業
■応募締切
応募締切: 2014年9月18日(木)必着
申請書類提出締切: 2014年9月25日(木)必着
問合せ先:公益財団法人セゾン文化財団
住 所:〒104-0061 東京都中央区銀座1-16-1 東貨ビル8階
電 話:03-3535-5566 ファクス:03-3535-5565
メール:apply15@saison.or.jp
受付時間:月~金(祝日除く)/10:00~18:00
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(19)【NEW!!】第18回「地球倫理推進賞」【9月30日締切】
「倫理とは人間の行なうべき“みちすじ”のこと。人間に対する道のみならず、すべての生物、無生物、自然物に対する“みちすじ”を総括して、地球倫理と名づける。
地球の安泰を最高の目標とする、地球人の、地球人による、地球人のための倫理である」――1985年、倫理研究所・丸山竹秋会長により「地球倫理」が提唱されました。
社団法人倫理研究所では、1998年に地球倫理推進賞を創設し、地球倫理の推進に貢献している団体または個人を毎年顕彰しています。
■助成対象団体
当該の活動が営利を目的とせず、5年以上継続し、教育・文化・医療・環境・地域開発などの分野において、地球倫理の推進に貢献している団体または個人(自薦・他薦を問いません)。
■助成対象事業
(1)国内活動部門 (2)国際活動部門
■助成件数及び金額
受賞者には賞状並びに副賞(100万円)を贈呈
併せて「文部科学大臣賞」を授与
■申請方法
下記のいずれかの方法を用い、必要事項を明記のうえ、ご応募ください。
(1)「応募用紙」を用いて郵送
※応募用紙はこちらからダウンロードできます。
【エクセル形式】
http://www.rinri-jpn.or.jp/images/business/earth/prize/public_offering/chikyu-rinri.xls
【pdf形式】
http://www.rinri-jpn.or.jp/images/business/earth/prize/public_offering/chikyu-rinri.pdf
(2)「メールフォーム」から直接応募
※当ページ最下部の[応募する]ボタンを押してください。応募ページへジャンプします。
■留意事項
・活動内容がわかる写真を5枚程度、下記事務局宛に郵送してください。(必須)
(プリント・データどちらでも可)
・携帯電話からの応募はできません。
■応募締切
2014年9月30日(火) 当日消印有効
問合せ先:一般社団法人 倫理研究所「地球倫理推進賞」事務局 宛
住 所:〒101-8385 東京都千代田区三崎町3-1-10
電 話:03-3264-2251
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(20)【NEW!!】読売福祉文化賞【9月30日締切】
読売新聞社と読売光と愛の事業団は、第12回読売福祉文化賞(2014年)の受賞候補を募集します。障害者や高齢者の暮らしやすい環境づくり、自立支援、社会参加、共生の推進などに貢献している団体、個人を励まし、豊かな福祉社会の一助とするねらいです。中でも新しい発想により、21世紀にふさわしい福祉事業に取り組み、創造的な業績をあげている人たちを応援します。
本賞は、高齢者を支援する福祉活動を対象とする「高齢者福祉部門」と、障害者福祉を中心に福祉全般を対象とする「一般部門」の二部門に分けて、募集します。
■目的・対象
社会福祉の各分野で21世紀を切り開く創造的な業績をあげ、障害者や高齢者の暮らしやすい環境づくり、自立支援、社会参加の推進などに貢献している団体、個人を励まし、豊かな福祉社会づくりの一助とする。特に新しい活動を始めた人たちを応援していく。
(1)公益性ある創造的な事業で、ハンディを持つ方や地域の人々に元気を与え、ネットワークを広げている。
(2)個人または団体が生き生きとした活動の場を持てる支援や企画を実践している。
(3)福祉の現場において、多様な文化の向上に尽くしている。
(4)明確なテーマを持って、目覚ましい実績をあげ、将来も継続、発展が期待できる。
■活動例
○障害者の就労や自立を支援
○高齢者の日常生活や社会参加を促進
○障害者と健常者がともに芸術を創作
○ユニバーサルデザインのまちづくり
○障害を克服し、命の大切さをアピール
○高齢者による地域・社会貢献、福祉活動
○海外の貧困地域で福祉プロジェクトを展開
■受賞金額と件数
一般部門 3件(トロフィーと活動支援金各100万円)
高齢者福祉部門 3件(トロフィーと活動支援金各100万円)
■応募方法
①募集パンフレットにある「申請書(指定の文字数、11ポイントの大きさで記入して下さい)」に記入し、切り取って、事務局へ郵送してください。(申請書は、事業団のホームページからもダウンロードできます)
②海外での活動の場合は、日本人または日本に本拠地を置く団体による海外での活動に限ります。
③候補者の活動の実績を示す資料や写真(3点まで)がありましたら、添付してください。添付資料・書類は原則として返却いたしません。添付資料はA4サイズ3枚まで。
④活動の写真等は、A4サイズの紙に貼り付け、簡単な説明をつけてください。
⑤前年度の収支決算書及び今年度の予算書を必ず添付してください。
申請書ダウンロード
http://www.yomiuri-hikari.or.jp/work/report/prize.htm#000320
■応募締切
2014年9月30日(火) 当日消印有効
問合せ先 団体名:読売光と愛の事業団「福祉文化賞」係
住 所:〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1
電 話:03-3217-3473 ファクス:03-3217-3474
リンク 助成団体のホームページ
http://www.yomiuri-hikari.or.jp/index.htm
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(21)(公財)正力厚生会 2014年度がん患者団体助成【10月31日締切】
全国のがん患者会、サポートグループなどで、資金不足からイベントやプロジェクト、研究などができない団体を公募し、活動資金を助成しています。これまで、のべ167団体を助成しています。 がんサロンの運営、情報発信や啓発を目的とした小冊子の作成、患者団体HPのリニューアル、患者の闘病体験を子どもたちに伝える「いのちの授業」などさまざまな用途に活用していただいております。
■助成対象団体
がん患者会、がん患者やその家族を支援するグループ(医療機関内の患者会等を含む)など。法人格の有無は問いません。
■助成対象事業
がん患者会やがん患者を支援する団体が主体となって取り組む優れた事業に助成します。
相談窓口の開設や小冊子の発行、シンポジウムの開催、インターネットによる情報発信など、企画運営が対象です。
単年度の助成が基本ですが、長期計画が必要と認められる場合、3年を上限に継続助成することもあります。
*公的援助を受けている事業や営利目的の事業は対象外とします。
*団体の管理費(事務所賃料や内部講師への謝礼など)への助成は行いません。
■助成件数及び金額
1件(1団体)当たりの助成額は50万円以下とします。
■対象となる事業の実施期間
2015年4月~12月末までに実施される事業
■申請方法
応募用紙を下記URLからダウンロード
http://shourikikouseikai.or.jp/works/kanja/doc.html
ダウンロードができない場合、はがきに団体名、代表者名、郵便番号、住所、電話番号、「助成申請書請求」と明記して、当公益財団事務局までお送りください。所定の申請書類をお送りします。
【提出書類】
1.申請書
2.名簿ならびに会則
3.活動内容が具体的に分かる資料
■応募締切
2014年10月31日(金) 必着
問合せ先 団体名:公益財団法人 正力厚生会事務局
住 所:〒104-8243 東京都中央区銀座6-17-1 (読売新聞東京本社11階)
電 話:03-3216-7122 ファクス:03-3216-8668
http://shourikikouseikai.or.jp/
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(22)PCソフトウェア寄贈プログラム【常時】
TechSoup(テックスープ)は、NPO法人、公益法人、社会福祉法人を対象としたソフトウェア寄贈プログラムです。
社会問題の解決のために活動する民間の非営利団体が最大限の力を発揮できるよう、ソフトウェアを市場価格の4%~10%程度の手数料で寄贈仲介します。
また、「テックスープの集い」として、NPOがIT活用における工夫を共有できる場を設けています。
■寄贈対象団体
NPO法人、公益法人(公益社団法人、公益財団法人、特例民法法人)、社会福祉法人
※ソフトウェアの提供企業ごとに寄贈対象となる法人格、活動分野などが決められています。
詳しくはhttp://www.techsoupjapan.org/eligibility_criteriaにてご確認ください。
■申請方法
寄贈を受けるためには、「団体登録」と「ソフトウェア寄贈の申請手続き」が必要です。
まずは「寄贈申請までの手順」で、そのステップをご確認ください。
「団体登録」→http://www.techsoupjapan.org/registering_your_organisation
「ソフトウェア寄贈の申請手続き」→http://www.techsoupjapan.org/placing_an_order
「寄贈申請までの手順」→http://www.techsoupjapan.org/getting_started
■申請・問合せ先:特定非営利活動法人 日本NPOセンター
住 所:〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル245
電 話:03-3510-0855 ファックス:03-3510-0856
http://www.jnpoc.ne.jp/