みんなで、まちの未来を話そう、考えよう (1/5)

私たちが生活をする「三田」。どんなときに、このまちと私たちのこれからについて考えますか? 今回、関西学院大学の学生の進行で、2つのテーマで『三田の「今」と「ありたい未来」』を 参加者同士で考え話し合うイベントを企画しました。学生と三田について話してみたい方、 自分の暮らすまちの将来について考えてみたい方、たくさんの方のご参加お待ちしています!

①13:00~15:00「三田フォトグラム~あなたの“いいね”は何ですか?~」
②16:00~18:00「さんだみらい~昔と今と未来のコミュニティ~」

※いずれへのご参加も歓迎です(両方も可)。テーマの詳細は裏面をご覧ください。

●会場: さんだ市民センター 視聴覚室
      〒669-1533 兵庫県三田市三田町22-19
      三田本町駅より徒歩10分、三田駅より徒歩15分。無料駐車場あり

●対象:
三田のまちのこれからに関心がある人
いろいろな人との話しあいながら、まちの課題解決に取り組みたいと考えている人 など
※市外からの参加も歓迎です

●定員:各回15人。事前申込みの方優先。参加費無料。
※先着順ですので、申込後に特に連絡がない場合は参加でご予定下さい。


三田フォトグラム~あなたの“いいね”は何ですか?~ 13:00~15:00

【対話の場の趣旨】 
あなたの「お気に入りの三田」は何ですか? 将来自分が帰ってきたくなるまち、家族で暮らしやすいまち、老後の生活を安心して送れるまち…。日々の生活の中ではつい見落としがちですが、三田には気づいてない魅力がたくさんあるはず。
この企画では、さまざまな年代や立場の人たちが集まって「三田の魅力」を語り合います。みんなで三田の隠れた魅力を伝えあって、「三田のお気に入り」をもっと増やしてみませんか?


さんだみらい~次世代に繋ぐコミュニティを考えよう~16:00~18:00

【対話の場の趣旨】 
みなさんは、普段の生活の中でどれくらい「人とのつながりの場」をお持ちですか? 例えば、職場、習いごと、趣味の場など様々な関わりの場があります。
このワークショップでは、昔と今の三田市のコミュニティの違いを発見しながら、これから先の未来を見据えたコミュニティのあり方について考えていきます。みなさんで、三田市でよりよいコミュニティをどうやって築いていくのかをテーマに話し合いましょう。


本企画は、関西学院大学総合政策学部「都市政策演習」の授業の一環として行われます。本学ではハンズオンラーニングという「学生が教室を飛び出て地域の中で学びを深める演習」を実施しており、NPO法人場とつながりの研究センターと協力し、「対話の場づくりによるまちづくり」をテーマにした内容で半年間取り組んできました。

●企画へのお問い合わせ・お申込み
NPO法人 場とつながりの研究センター(大島)
〒669-1533 兵庫県三田市三田町29-14
TEL:079-553-2521 / 070-1820-6653  FAX:079-553-2522 
Email: info@batotsunagari.net    http:// batotsunagari.net

FAXまたはEmailでお申し込み下さい
・お名前
・ご所属
・参加回:三田フォトグラム/さんだみらい
・住所:
・TEL/FAX
・E-Mail
※記入された個人情報は、本事業に関するご案内の際にのみ使用します。

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