まちの読書会vol.28「賞味期限のウソ~食品ロスはなぜ生まれるのか~」

多くの食品の賞味期限は2割以上短く設定されている一方、消費者の多くは期限を1日でも過ぎた食品は捨ててしまう。結果、日本は、まだ食べられる食品を大量に廃棄する「食品ロス」大国となりその廃棄コストは消費者が負担している。構造的課題に対して、どんなことができるかを考えてみませんか?

- 日 時 2017年3月18日(土)15:00-17:00
- 場 所 場とつながりの研究センター ほんまち事務所
- 対 象 どなたでもお気軽にご参加ください。先着10名
- 参加費 500円(お茶菓子つき) 各自書籍をご準備いただき、事前に一読してきて下さい。
-申込方法 ①お名前、②ご連絡先、をFAX/Email/TEL にて、前日までにお申込ください

コメントは受け付けていません。