沿革

  • 2005年8月 任意団体 場とつながりの研究センターを創立。長谷川計二(関西学院大学総合政策学部教授)が代表に就任。
  • 2005年9月 三田市まちづくり協働センター市民活動推進プラザ開設(三田市より運営を受託)。
  • 2006年2月 代表を長谷川計二から佐藤等史に交代。
  • 2006年11月 特定非営利活動法人の設立認証を兵庫県より受け、法人改組し、特定非営利活動法人場とつながりの研究センターを設立。
  • 2010年8月 まちづくり事業部を分離独立し、三田市商工会館内に新事務所を開設。
  • 2012年3月 三田市まちづくり協働センター市民活動推進プラザの運営から離れる。
  • 2012年5月 三田市商工会館内の事務所を閉鎖。新たに、ほんまちラボを開設
  • 2013年8月 三田まちの寺子屋「まなびあ」をスタート